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漂泊の第4号「中尊寺」 [古寺を巡る]

いきなり岩手に飛んだ。
「中尊寺」である。

随分昔、俺がまだ「アナウンス室」なんてところに所属していた頃、
朗読会なんていうイベントが催されたことがあった。

俺は寸劇風の朗読芝居(?)「奥の細道」の脚本を書くために
平泉に取材旅行に出掛けた。

このときばかりは「仏像」よりも、
初めて義経最期の地を見ることが出来ることに心が躍った。

高館の坂道で、騎乗の義経が何度も見えたような気がした。
義経堂前から北上川や衣川を見て、マジで涙が溢れそうになった。

「奥の細道」での芭蕉にシンクロすべく、かなりの距離を歩いた。

残念ながらその時のデジカメ写真も、脚本も、朗読会のDVDも
どこかにいってしまった。

しかし、金色堂の華やかさと気高さと、そして儚さはしっかりと
脳裏に焼き付いているのであった。

夏草や兵どもが夢のあと


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