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今月の本 [書を読む]

このカテゴリーも久しく書いてませんでしたねぇ。ここ数年、本を読む気力というのが萎えまくりで、読んだものと言えばギター系の雑誌とか頂き物の経済本とか、そんなんばっかりでした。そんな中、「今年からまた読む!」と気合いを入れたわけですが、今月になってようやく重い腰をあげたわけあります。
↓今月の本
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あれ、原作ものばっかだな。

1)くちびるに歌を/中田永一
明日から公開の映画の原作ですね。その辺の情報を余り知らず読み始め「アンジェラ・アキっぽいなぁ」と思いながら読んでました(笑)。中学の文化祭で合唱隊に選抜されたことがありまして、、最初は「めんどくせぇ、くだらねぇ」と思っておりましたが、大勢の声が固まりになって、それが奇麗に和音を構成した瞬間は「美しいなぁ」と思ったものであります。そんなことを思い出しながら読みました。

2)バンクーバーの朝日/西山繭子
すでに公開された映画の原作というより、映画の小説化、なのか。これはもう、題材がよいですね。この時代の、カナダの、日本人の野球チーム。心の中で大声援を送りながら読みました。

3)流星ワゴン/重松清
テレビドラマの原作。う〜ん、面白いと思う人は多いだろうなぁ、という感じで、ちょっと引いて読みました。いや、面白いんだけど、あえて入り込みすぎない(笑)。

4)風に立つライオン/さだまさし
さだ歴35年の俺としては、読むしかない本ですね。来月映画も公開されます。まっさんの「風に立つライオン」は多くの楽曲の中でもかなり人気があり、あちこちに色々な影響を与えた曲であります。で、この小説は、曲よりも素晴らしい(笑)。登場人物の独白とかメールで進む展開、人から人へつながれるバトン。「風に立つライオン」だけでなく他の曲で表現しようとしていたことも、まっさんはこの小説に込めているのではないかと思います。

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