So-net無料ブログ作成
検索選択
クローズアップ弦代 ブログトップ
前の10件 | -

クローズアップ弦だい!その2 [クローズアップ弦代]

スマホカメラ用のクローズアップレンズで、弦のアップ画像を撮るだけの下らない企画第2弾。
DRの「ZEBRA」です。
ブロンズとニッケルを交互に巻いたというこの弦、肉眼ではなかなかその「ZEBRA感」がわかりませんが、どアップにしてみるとこの通り。
IMG_5618.JPG
見事に「ZEBRA」です。
ちなみに、弦のお試し企画のクローズアップ弦代ではすでにお試し済みなので、音源はこちらで。(あれこれ解説入ってるのは、マルチエフェクターのプリセットモードの説明です)

nice!(0)  コメント(0) 

クローズアップ弦だい! [クローズアップ弦代]

え〜、「クローズアップ弦代」というギター弦あれこれお試し企画というのを展開しておりましたが、すっかり試し尽くしてしまったがために、ここんとこそのコーナーの更新してませんね。
で、話は唐突にスマホのカメラに行くのだが、スマホのカメラにつけるクローズアップレンズを入手したので、この際「クローズアップ弦だい!」を特別にアップします(笑)。
↓こちら、スマホ用クローズアップレンズ。
IMG_5170.JPG
で、まずはやはりコーティング弦のコーティングというのがどうなっていルノカということが非常に気になるわけで、エリクサーを撮ってみたら、これはカンドーの一枚ですよ。
↓エリクサー。うっすらコーティングされているのが見えますね。
IMG_5162.JPG
↓こちらはマーチンのコーティング弦。エリクサーのような全体的コーティング感はない。演奏における「コーティング弦っぽくない感触」もここに由来しているのでありましょう。
IMG_5165.JPG
できれば、アーニーボールのエバーラストとか、ダダリオのEXPあたりも見てみたいので、今度は音のお試しではなく、撮影目的で買ってみますw。
ついでといってはなんですが、↓こちら馬の弓毛と木の弓。
IMG_5155.JPG
IMG_5158.JPG
↓こちらは合成素材のシンセティックとカーボン弓。
IMG_5157.JPG
IMG_5159.JPG

nice!(0)  コメント(0) 

クローズアップ弦代 インポートその16「Martin MM12 Retro」 [クローズアップ弦代]

久々のクローズアップ弦代であります。今回は「Martin MM12 Retro」。
写真 1.JPG
これはブロンズ弦でもフォスファーブロンズ弦でもなく、パッケージによると「ニッケルをベースにした合金」ってなことが書いてあります。いったいニッケルになにを混ぜてるんだかはよくわかりません。
Elderlyでは1セット=6.3ドル。6セット=17.10ドル。
国内価格は↓こんな感じで、円安が進んでもまとめて買うならまだまだ海外から買った方がお得なようで。。。


ともあれ、レトロとかビンテージトーンとか書いてあるので、レトロでビンテージなD−28(1957)に張ってみました。
↓見た目はもろニッケル弦。すげぇ違和感(笑)。
写真 2.JPG

今回は指弾きだけでお試しです。「スラックキーでハワイアン風カイマナヒラ的プレイ」。
retro1.jpg
おやおや〜、むむむ〜ってな弦ですね。ニッケル弦なので「すんません、この木材と空洞を活かしきれません!」みたいな音になるかと思いきや、そんなことはなくちゃんと濃厚な音が出てます。しかも、飾り気がない分ものすごく素直に響きます。ま、多少カシャカシャする感じはありますが、弾いてる時は全然気にならなかったな。面白い弦です。
そんでもって、ニッケルならやはりこいつで、と登場したD−18E。RolandのCUBEからレコーダーにつないでます。ちょいとノイズがちですが、かなりエレクトリックな音になってます。「スラックキーでハワイアン風ブルーハワイ的プレイ」。
retro2.jpg
相性良すぎ、というか、反応良すぎだな。マグネッティックを積んだエレアコでエレクトリックな音を狙うより、純アコースティックを素朴に響かせることに向いている不思議なニッケル弦であります。ますます面白い弦だが、まあ、これ以後買い足すことはないかなぁ。。。。しかし、マーチンは何を狙ってこんな弦を出したのだろうか?
nice!(0)  コメント(2) 

クローズアップ弦代 インポートその15「DARCO D2200 Light」 [クローズアップ弦代]

クローズアップ弦代 インポートその15「DARCO D2200 Light

今回はDARCOのフォスファーブロンズ弦、ライトゲージであります。格安弦の真打ち登場、ですな。
写真 1.JPG

なにゆえ真打ちか、というと、まずその値段。1セットで2.6ドル、3セットなら7.2ドル(1セットあたり2.4ドル!)。しかもそんな値段でありながら、パッケージに燦然と輝く「C.F.Martin & Co.」のロゴ。もともとはD'addarioと兄弟会社のような存在で、後にDARCOはマーチンに買収されて現在はマーチンと同様、メキシコで弦の生産をしてるようです(間違ってたらすんません)。国内ではなかなか見かけないかと思いますが、ネットで探すと割と扱っているお店があるようですな。

↓パッケージングはマーチンと同じく「6、3」「5、2」「4、1」が1つの袋に入っております。
写真 2.JPG

↓特に凝った作りをしているところがあるわけではないが、かと言ってものすごく手抜きをしてるとも思えないちゃんとした弦です。見るからに巻きが粗い前出のPLAYTECHとは一線を画しています。
写真 3.JPG

では、指弾きから。「ぼちぼちライブやること考えます的カリフォルニア一人旅らしき演奏」で。レギュラーチューニング2カポです。
darco_finger.jpg

このまま、2カポつながりでピックへ。まあ、聴けばわかると思いますが、テキトーに弾いてます。
darco_pick.jpg

えー、今まであれこれ試してきましたが、「お金かけずになるべくいい音で」という方は文句なしにこれでいいと思います。D'addario EJ-16の懐の広さとMartinマーキスあたりのきらびやかさをそこそこに兼ね備えている印象ですね。どんなギターに張ってもいいと思います。プレーン弦がヤケに金属的だったり、巻弦がみょうにボコボコしたりするそこらの格安弦とは明らかに違います。もちろん、マーキスのきらびやかさそのまま、というわけではないですが、値段を考えればこれ以上のコストパフォーマンスに優れた弦はないでしょうねぇ。

正直、弾いてるのが妙に嬉しくて、かなり長い時間弾きまくってから収録しましたが、「あっという間に寿命」みたいな格安弦でもありません。常備軍入り決定(笑)。

↓う〜ん、490円かぁ。。


↓サウンドハウスならもう少し安いが、俺は自分で輸入します、はい。

nice!(0)  コメント(0) 

クローズアップ弦代 インポートその14「MARTIN TONE PACK of ACOUSTIC GUITAR SETS with KEY RING」 [クローズアップ弦代]

クローズアップ弦代 インポートその14「MARTIN TONE PACK of ACOUSTIC GUITAR SETS with KEY RING」

国内でこんなパックを売ってるのは見たことがないな。
写真 1.JPG
弦そのものはMartinの比較的スタンダードなもので、
1)MSP4100 SP phosphor bronze
2)M1100 Marquis 80/20 bronze
3)MFX740 FX Flexible Core phosphor bronze
となっております。「3種類のパッケージにしますんで、好みに合うものを探って下さい」という商品な訳ですが、これに本革製のキーホルダー(そんなに高級感あふれる革ではないけど)がついているのが非常に嬉しいはありませんか。

これで値段は14.5ドル。それぞれ単品だと
MSP4100 SP phosphor bronze=5.2ドル
M1100 Marquis 80/20 bronze=4.1ドル
MFX740 FX Flexible Core phosphor bronze=4.45ドル
なので、弦だけで13.75ドルとなります。キーホルダー代は75セントか。これがお得かお得じゃないかはそれぞれの判断になるでしょうが、非常に使い勝手のよい3種類の弦にMartinロゴ入り本革製キーホルダーがついているなら満足です。これだけ注文するとなると送料がバカバカしいですが、あれこれ買い物のついでだったので気にならんし。

で、このキーホルダーの革の部分はピックケースにも使える、という写真説明があります。
写真 2.JPG
ピックは入りますが、ティアドロップ限定。しかも2枚が限界です。ちなみに俺、ティアドロップはほぼ使わないので、「ファッション」として2枚入れておきました。その他、車とか家の鍵も付けて、さっそく使っております。

なお、どれもこれも今更サンプル音源動画をアップするような弦ではないので、今回はなし。過去にアップしたMFX740 FX Flexible Coreのリポートはこちらでどうぞ。
nice!(0)  コメント(0) 

クローズアップ弦代 インポート(ではないけど)その13「PLAYTECH / Premium AGS1252」 [クローズアップ弦代]

サウンドハウスでの買い物のついでに1セット買ってみたものなので、俺がインポートしたわけではないのだが、一応「MADE IN KOREA」で「USA Material」だそうなので、このシリーズに入れておきます。

今回は「PLAYTECH / Premium AGS1252」。
写真 3.JPG
PLAYTECHの弦は以前こちらで1セット180円という恐るべき格安弦をお試し済みであり、その時はあまりの寿命の短さに恐れをなしたわけでありますが、今回はPremiumです。前回より100円も高い280円です。ビミョ〜な期待感を持って、パッケージを明けました。
↓1本ずつ包装されています。さすがPremium!
写真 2.JPG
↓ブロンズ弦です。が、巻弦の巻き方はかなりいい加減と思われます。特に3弦は肉眼だとよじれまくっているように見えます。仕方ないっす。premiumとはいえ280円だから。
写真 1.JPG

では、ピックからお試しです。チェックのパーカーを着てしまったがために、「チェッカーズ風夜明けのブレス的」な演奏です。レギュラーチューニングのカポなし。
playtech_premium_pick.jpg
よく言えば「カラッとした音」と言えますが、普通に言えば「スカスカな軽い音」であります。6弦に低音の重みはまるでなし。プレーン弦も「鉄!」という感じで、まあ、色気はないですな。

指はやめようかと思いましたが、とりあえず、「ユーミン風卒業写真的」な短めのやつをどうぞ。レギュラーチューニングの3カポです。
playtech_premium_finger.jpg
いかにも「つまんねぇな、この音」という気持ちが伝わってくるかと思います。いやぁ、つらかった。早く張り替えたい。

とはいえ、280円の弦に文句ばっかり言っても仕方ないので、いいところも。180円のと違って張って1〜2時間で音が腐るということはないので、100円高い意味はあるかと思います。そしてテンション感だけは心地よいので、この「カルい」音と「カルい」弾き心地は、例えば今一生懸命練習中のビギナーが頻繁に張り替えるためにまとめて買っておくにはよいかと思います。特にトップ板が合板のギターには意外とこの「カルさ」がはまるような気がします。

ただ、「頻繁に張り替えるほどでも」という方には、圧倒的にマーチンのM140をおすすめします。まとめて買うなら400円しないし。

↓あえて試したい方はどうぞ。
PLAYTECH ( プレイテック ) / Premium AGS1252■アコースティックギター弦 ■80/20 BRASS ■.012、.016、.024、.032、.042、.052

↓やっぱマーチンでという方はこちらで。

nice!(0)  コメント(0) 

クローズアップ弦代IMPORTその12「IQS STRINGS PHB1254」 [クローズアップ弦代]

ここ何ヵ月も左肩の痛みに苦しんでおりまして、治るまではギターを弾くのは控えよう(というか、1曲弾ききるのも辛い感じであった)と我慢しておりましたが、どうにもこうにも堪えきれなくなり、久々のクローズアップ弦代のアップでございます。

今回は「IQS STRINGS PHB1254」。イタリアの弦です。
写真 2.JPG
どこから仕入れたかすっかり忘れましたが、日本でも売ってるところがありますね。こちらでは980円。近所の山野楽器の店頭でも見かけました。キクタニが仕入れているようです。CHUYAさん的にはDean MarkleyのBlue Steelと同じ値段で、まあ、べらぼうに高いわけではないが安くもない、という値段です。

1セットまるごとビニールに封印されておりまして、長期保管には向いているのかなぁ、と思います。張り間違えにはご注意。
写真 3.JPG

太さは12-16-24-32-42-54。極めて普通のフォスファーブロンズ弦という風情であります。
写真 4.JPG

イタリア製の弦に対しては、例えば「R.Cocco」に対する俺の評価はものすごく高いので、この弦にもかなりの期待を寄せてつつのお試しであります。では、指弾きからいきましょう。「あまちゃん風潮騒のメモリー的プレイ」であります。レギュラーチューニングの3カポでプレイしております。

iqs.jpg

普通ならこのあとピック弾きのお試しをして批評、となりますが、今回はここまで。左肩が痛みだしたというのもありますが、ピックで弾くまでもない、というのが率直な印象です。つまり、「これ以上弾きたくない」という弦です(笑)。テンション感は程よく、押さえやすいし扱いやすいのですが、まず全体に音がカタい。プレーン弦はキンキンするし、巻弦はバチンバチンする。にもかかわらず、6弦は非常に密度の薄い低音で、ボコボコのモサモサ。。。。マホガニーのギターからこの音は出したくない、かといってローズウッドやメイプルならはまるか、というととてもはまるとは思えないので、他にギターに張り変えてみよう、という気も起きん。ああもう痛いの我慢して久々にギター弾いたのにすげぇ残念。。。

↓いやいや、そこまでいうならあえて試したい、という方はどうぞ。

nice!(0)  コメント(1) 

クローズアップ弦代IMPORTその11「RED BRAND 7312 ACOUSTIC GUITAR SET」 [クローズアップ弦代]

クローズアップ弦代IMPORTその11「RED BRAND 7312 ACOUSTIC GUITAR SET」兼・押尾コータローのギターを弾きまくローをフォローしたロー(笑)

これまた国内ではまったくお目にかからない「RED」というブランドの弦です。
写真 1.JPG
値段は11.99ドルでそれなりのお値段。このショップでは先の「24金コーティング弦」とほぼ同額ということになりますが、こちらはコーティング弦ではありません。俺の英語力に間違いがなければ、巻線に99%銅を使っている、ようです。普通のブロンズ弦は「80/20」という表記されるように「銅8割、すず2割」の合金で、いわゆる「青銅」というものに近いと思いますが、こちらはCooperと表記されているので赤銅ということになるんでしょうな。なので「RED」なわけです。
↓わかりにくいけど、肉眼ではかなり赤みが強いです。
写真 5.JPG

では、押尾コータロー先生の「ギターを弾きまくロー」から、第1回の課題曲「チャンピオン/アリス」でピック弾き。オンエアでは「ダウンストロークの時にサドルの上に右手の手のひらをあててミュートする」という弾き方をしていましたが、ギターを始めて間もない人にはちょっと難しいかと思います。一方、テキストの第1回の章には「ミュート」への言及がなく、36ページに「2拍目と4拍目を強く弾いてアクセントをつける」ということが記されております。なので、ここでは「ミュート」はひとまず置いておいて、スタンダードな8ビートストロークで、2拍目と4拍目にアクセントをつける演奏をします。40ページ掲載の譜面通りのストロークパターン&レギュラーチューニングカポなしで弾きますが、42ページ4段目は指定のフォームで「F#7」を押さえることが俺にはなじみがないので、2フレットセーハのコードフォームを使わせて頂きます。従って、次の「B7」も2フレットセーハの方がスムーズに移行出来ます。
f#7.jpg
b7.jpg
もちろん、「セーハ苦手」という方はテキスト指定フォームで練習しましょう。
red_pick1.jpg

続いて、第4回課題曲「あの素晴らしい愛をもう一度/加藤和彦と北山修」で指弾きです。親指で常に一定のベース音を弾くという奏法ですが、これが結構苦手というか、78ページにある「親指の動きに変化をつける」ということに慣れすぎているがために、ちょっと手こずりました。では、こちらも80ページ掲載の譜面通りの指使い&レギュラーチューニングカポなしで弾いてみます。
red_finger1.jpg
通常のブロンズ弦やフォスファーブロンズ弦と比べると、かなり「ぬくもり感」のある音色だと思います。特段派手な印象もないけど、歌もの演奏には似合う音ではないでしょうか。が、どうも3弦の音がぼやけるというか、曇るというか。。。まるでナイロン弦のような現象ですな。それ以外は非常に印象がいいだけに、かえって強烈に目立ってしまうマイナスポイントでありました。う〜ん、他のギターでも試したい、というところには至らないなぁ。

おまけ)チャンピオンを原曲に合わせて練習したいという場合は2フレットにカポを装着します(2年くらい前のテレビでの演奏はカポなしEmでしたが、オリジナルはF#mのはず)。で、講座のオンエアでやっていた「ダウンストロークの時にサドルの上に手のひらをあててミュート」に「2拍目と4拍目にアクセント」を組み合わせるにはどうするか?ひとつのやりかたとして「強く弾く」ではなく「手のひらでブリッジのあたりをチョップしてチャッという音を出す」というのがあるかと思います。テキスト91ページに出てくる奏法ですが、いずれはこんな感じで弾けるとちょっと楽しいかと思います的な動画です。レギュラーチューニング2カポでサビ以降は好き勝手に弾いてますバージョン。
red_pick2.jpg


nice!(0)  コメント(0) 

クローズアップ弦代IMPORTその10「OPTIMA 1727 L ACOUSTIC GUITAR SET」 [クローズアップ弦代]

クローズアップ弦代IMPORTその10「OPTIMA 1727 L ACOUSTIC GUITAR SET」

前回24金コーティング弦を紹介しましたが、同じメーカーの非コーティング弦であります。
写真 1.JPG
太さは012 016 024w 032w 042w 052w。
値段は1セット=8.95ドル。3セットで24.15ドル
OPTIMAドイツのメーカーのようで荒井貿易が扱っているようですが、国内ネット通販ではアコギ弦は探せませんでした。ベース弦やエレキ弦は販売している店があるようです。

パッケージはなんだか胡散臭いですが(笑)、24金コーティング弦が非常によかったので、その元になっているであろう普通のフォスパーブロンズ弦にも期待したいところであります。
↓24金弦とはまったく違う、極めて普通のフォスファー弦という外見。
写真 2.JPG
しかし、写真に撮り忘れましたがエンドボールや巻き返しの処理などは非常に美しく、しっかりとしたメーカーであることがわかります。

では、趣味Do楽「押尾コータローのギターを弾きまくロー」テキストから第2回の課題曲「夏色/ゆず」をレギュラーチューニングの3カポでピック弾きのコードストロークから。
optima_phos_pick.jpg

続いては第3回課題曲「ウェディングソング/斎藤和義」でレギュラーチューニング、カポなしの指弾き。
optima_phos_finger.jpg

期待通り、これはいい弦ですねぇ。John Pearseのフォスファーより売値が高いのも頷けます。コードを押さえて「じゃら〜ん」と弾き下ろしたときのバランスもよく、フォスファーらしいきらびやかさもしっかりとありますね。ピックでのコードストロークも気持ちいいし、指でもいい。スタンダード中のスタンダードであるダダリオよりも響き方が奇麗に感じられます。テンション感も申し分なし。これで国内でも700〜800円でコンスタントに入手できるのであれば、間違いなく超おすすめ弦ですな。



nice!(0)  コメント(0) 

クローズアップ弦代IMPORTその9「OPTIMA GOLD STRINGS 1747L 24 CARAT GOLD」 [クローズアップ弦代]

クローズアップ弦代IMPORTその9 「OPTIMA GOLD STRINGS 1747L 24 CARAT GOLD」

新年度、明けましておめでとうございます。今年度もよろしくお願いします。
新年度の幕開けにふさわしい弦をご用意いたしました。
その名も「OPTIMA GOLD STRINGS 1747L 24 CARAT GOLD」。
写真 02.JPG
これまで数々のコーティング弦を試してきましたが、今回のコーティング材は「24金」です。今までのものとは格が違います。
値段ですが、こちらのサイトではなんと39ドル。アホみたいな値段です。俺が買ったのはこちらで12ドル。これならコーティング弦としては相場並みといったところですな。
↓巻弦のコーティングは想像と違い、かなり落ち着いたゴールドです。
写真 03.JPG
↓プレーン弦にもコーティング。こちらも今まで試した「金色コーティング」よりしっとりとした色合いです。
写真 4.JPG
↓全部張った様子。エボニーのブラックに映えますなぁ。
写真 5.JPG
さて、お試し動画に行く前に、「24金コーティング弦」ということを年頭に、音を想像しておいてください。

それでは指弾きから試しましょう。レギュラーチューニングのカポなしで「ニール•ヤング風Heart Of Gold的プレイ」です。いかにも「GOLDつながり」な選曲。
optima_finger.jpg

続いてピックは「エミルー•ハリス風GOLD的プレイ」。レギュラーチューニングのカポなし。ん、この選曲はまるでどこかの誰かが昔プロデュースした某FM局の特番のようではないか(笑)。
optima_pick.jpg

まず、このテンションの柔らかさというのはお見事です。抑えやすい。そしてコーティングの触り心地ですが、ヌメヌメでもなく、ツルツルでもなく、かといって非コーティングの感触とも違います。近いところではポリッシュ弦の滑らかさですな。フィンガーノイズが目立たないところもポリッシュ弦に似ていると思います。また、特にプレーン弦の感触が素晴らしい。滑りやすいけど、滑りすぎない。ダイバー的に言うと、ロクハンのスキンスーツを着る時にパウダーを使うような、あのさらりとした感覚(笑)。

そして、音の方ですが、事前のイメージでは「エリクサー以上にギラギラした音」を想像していましたが、全く逆ですね。むしろ特別なことをいっさい感じさせない、極めて素直な音色。ギターそのものの持てる音がそのまま出てくる印象で、このマホガニーのギターでは軽やかに鳴ってますが、多分ハカランダに張ればハカランダのキャラをきちんと引き出してくれそうな気配です。悪く言えば「特徴がない」弦ですが、6弦から1弦までどの弦もどのポジションでも均一な仕事をしてくれている感じです。そこはやはり安定資産といわれる「金」ならでは、ですか(笑)。

これ以上円安が進む前に、もう少し調達しておきたいと思った次第でありますが、張り替える時にゴミ箱にポイしにくいな。
nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | - クローズアップ弦代 ブログトップ